愛車見守りアプリ(あいしゃみまもりあぷり)

愛車見守りアプリとは、駐車禁止違反(駐禁)対策として、車を離れる際にスマートフォンを設置して駐車監視員が近づいてきたら手元の携帯にメールで知らせてくれるアプリです。

緑色に反応して自動でカメラ機能が作動して、その画像がメールで送信される仕組みとなっています。

アマゾンフレックス

アマゾンフレックスとは、アマゾン社と個人ドライバーが直接契約を結び個人宅への配達業務を行うことです。

専用のアプリを使ってエントリーし、結び働く時間・働く日を自分で決めます。

行き便(いきびん)

行き便とは、主にチャーター便で使われる用語で荷物を積んで配達先へ荷物を運んでいる最中のことを言います。

反対後に帰り便(かえりびん)があります。

委託ドライバー(いたくどらいばー)

委託ドライバーとは、企業から配達業務を委託されているドライバーになります。

企業から直接業務を委託されているドライバーもいますが、一般的には委託業者と言われる案件の営業会社から案件を紹介してもらって委託ドライバーとなるケースが多くあります。

個人事業主として開業しているドライバーも多く、最近ではフリーランス軽貨物ドライバーと言ったりもします。

ウーバーイーツ

ウーバーイーツとは、Uber Japan株式会社が運営するフードデリバリーに特化したサービスです。

ウーバーイーツ配達員は、自転車(軽貨物)・自動車・バイクによって配達しています

デリバリーにあたるのは、個人委託を交わしたドライバーになります。

2014年8月にアメリカカリフォルニア州で始まり、2016年9月に日本に上陸しました。

置き配(おきはい)

置き配とは、荷物を指定の場所に置いてくる配達手段の一つです。

荷受人が許可した時のみ許される配達手段で、荷受人の許可なしに置き配をするのは荷物の紛失リスクがあるため危険です。

送り状(おくりじょう)
送り状

送り状とは、伝票になります。

配送先の住所や名前、品名、届ける日付などを記載します。

金額が記載されている送り状は、領収書の役割も果たします。

オリコン
オリコン

オリコンとは、折りたためるコンテナの略称で、軽くて丈夫な荷物を入れるボックスになります。

軽貨物配送では、ネットスーパーや企業配などの現場でよく使われています。

配達する荷物を入れて、配達が完了したら折りたたんでまとめておけるのでスペースの限らてい入る軽貨物自動車において、とても重宝されているボックスです。

帰り便(かえりびん)

帰り便とは、荷物を配達し終わった先(または近くの地域)で荷物を再度集荷して、一番最初に荷物を積んだ集荷先に戻ってくることを言います。

軽貨物運送の場合、A地点からB地点というチャーター便はよく発生しますが、B地点からA地点に戻ってくる便は少ないので帰り便はドライバーにとってとても有難い便になります。

帰り便の反対語は行き便(いきびん)になります。

かご車(かごしゃ)
かご車

かご車とは、四方が柵で覆われている荷物を入れる台車になります。

底が跳ね上がる仕組みになっているので、荷物がない状態では重ねておけます。

個人宅への宅配便の現場では、各担当エリアごとに一つのかご車で荷物を分類して使っています。

仮伝(かりでん)

仮伝とは、仮の伝票のことです。

なんらかの理由で本伝票が発行できなかった場合に(緊急便や臨時便など)、正規の伝票ではない仮伝が発行されます。

仮伝票は本伝票が届けば、差し替えられます。

軽貨物配送で使用する仮伝は、簡易的なもので構わないので100円均一で購入できます。

貨物保険(かもつほけん)

貨物保険とは、貨物が予期せぬ事故で損害を受けた場合に、その損害額を補償してもらえる保険です。

軽貨物ドライバーが加入する貨物保険は『運送業者貨物賠償保険』になります。

任意の保険になりますが、案件によっては貨物保険に加入していないと、働けない案件もあります。

現状、ほとんどの軽貨物ドライバーが加入しています。

企業配(きぎょうはい)
口割れ(くちわれ)

口割れとは、2個以上の同一配達への荷物が別々となってしまうことです。

個人宅への配達現場では、朝イチにそれぞれのエリアの荷物を伝票に記載されている住所を見ながら仕分けしていきますが、荷物の個数欄を確認しないことで口割れが起きることがあります。

一つはドライバーの車、一つは営業所に残ったまま、などで口割れするケースがあります。

黒ナンバー(くろなんばー)
黒ナンバー

黒ナンバーとは、軽自動車検査協会が発行する事業用自動車のナンバープレートになります。

営業ナンバーと呼ばれることもあります。

黒ナンバーの発行費用は1,440円です。

軽バン(けいばん)
軽バン

軽バンとは、貨物用軽自動車のことです。

元々は屋根付きの貨物車のことを指す、『キャラバン』のバンが語源と言われています。

軽貨物配送では350kg対応のものがよく使われています。

⇒ 貨物配送で使えるおすすめ軽バンランキング

軽自動車検査協会

軽自動車検査協会とは、二輪の軽自動車(軽二輪)を除く軽自動車の検査事務などを行う機関です。

また、自動車納付税の確認、自動車損害賠償責任保険や自動車損害賠償責任共済契約の締結確認なども行っています。

個口(こぐち)

個口とは、一つの伝票で配送できる荷物の個数になります。

1枚の伝票で2個の荷物を配送する場合には2個口と呼びます。

小さい荷物を一つの段ボールでひとまとめにして配送する場合は1個口となります。

誤配(ごはい)

誤配とは、指定された住所以外に誤って配達してしまう配送トラブルの事です。

配送において、最も多いトラブルの一つです。

最大積載量(さいだいせきさいりょう)
最大積載量の求め方

車両総重量-(車両重量+乗車定員×55kg)=最大積載量

最大積載量とは、自動車ごとに決められた最大重量(重さ)になります。

一般的な軽バンの場合は350kgが最大積載量になります。

最大積載量を超える荷物を積んで配送した場合、過積載(かせきさい)として道路交通法違反にあたり『50%の過積載では違反点数2点と3万円の罰金』『50%~100%の過積載では違反点数3点と4万円以下の罰金』『それ以上の過積載になると違反点数6点と6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金』を課せられることになります。

再配達(さいはいたつ)

再配達とは、一度配達に伺って不在だったお宅へ、再度荷物を配達することです。

近年の働き方の多様性から再配達の件数が多くなり、ドライバーへの負担となっています。

助手席バイト(じょしゅせきばいと)

助手席バイトとは、駐車禁止違反(駐禁)対策としてドライバーの他にもう一人車に乗車するバイトです。

助手席バイトで行う内容は、ドライバーが車から離れている間車に乗車しているだけです。

一日拘束されるケースとスポットで1~2時間拘束されるケースがあります。

スポット便(すぽっとびん)

スポット便とは、1案件あたりの料金があらかじめ決められている案件になります。

距離や荷物の個数を最初に計算して、逆算して料金として計上しています。

早配(そうはい)

早配とは、差し出し人が指定した時間よりも早く配達してしまう配送トラブルになります。

DIAq(ダイヤク)

ダイヤクとは、株式会社セルートが運営する次世代配送アプリです。

荷物を届けてほしい人(荷主)とドライバーを繋ぐプラットフォームになります。

サービスエリアは、東京23区内、横浜市内、大阪市内(順次拡大中)です。

宅地図(たくちず)
ゼンリン住宅地図

宅地図とは、住宅地図の略称です。

宅地図は、主に個人宅への宅配現場で使われています。

住宅地図では、株式会社ゼンリンが発行する『ゼンリン住宅地図』がよく使われています。

最近は、ゼンリンデータコムが開発した『配達アプリ』を住宅地図代わりに使っているどらバーも多くいます。

宅配ボックス(たくはいぼっくす)
宅配ボックス

宅配ボックスとは、受取人不要で荷物を配達することができる箱になります。

一戸建て用やマンション用などタイプは様々ありますが、一般的には配達人が指定したパスワードによって開閉することができます。

宅配メイト(たくはいめいと)

宅配メイトとは、佐川急便株式会社の勤務形態の一つで自転車や徒歩、または台車によって配達するドライバーです。

アルバイト間隔でできるので、主婦や学生、フリーターに人気の仕事です。

遅配(ちはい)

遅配とは、差出人が指定した時間よりも遅れて配達してしまう配送トラブルになります。

着払い(ちゃくばらい)

着払いとは、荷物配達時に配送料金を徴収する配達方法です。

着払いの反対語は、元払い(もとばらい)になります。

チャーター便(ちゃーたーびん)

チャーター便とは、配送した距離によって料金が決まる案件になります。

軽貨物配送の場合、1kmあたり◯◯円という具合に、細かく料金が決められています。

緊急便などとも呼ばれています。

チルド車(ちるどしゃ)

チルド車とは、冷媒やコンプレッサーといった機器を荷室に搭載してある自動車になります。

温度帯は5~マイナス5℃です。

冷蔵車(れうぞうしゃ)とも呼ばれていて、主にチルド品やお弁当などの食材を運ぶのに使われています。

常に荷室を冷やしているわけではなく、仕事が終わったらコンプレッサーを切って省エネに努めます。

手積み(てずみ)

手積みとは、荷物をドライバー自身で車に運び入れることを言います。

軽バンの場合、基本的にフォークリフトによる積み込みが行えないので手積み・手下ろしが基本になります。

デポ

デポとは、デポセンターの略。

デポセンターとは、集配の中継および小型の配送拠点です。

なのでデポは倉庫になるわけですが、比較的小型の倉庫がデポになります。

テレコ

テレコとは、配達する荷物が互い違いになることです。

A宅へA1・A2の荷物、A宅へB1・B2の荷物を配達しなければいけないのに、A宅へA1・B2の荷物、A宅へB1・A2の荷物を運んでしまう状態です。

デリバリープロバイダ

デリバリープロバイダとは、Amazonの荷物を委託されている配達業者になります。

国内では佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸、カトーレック、ヤマトホームコンビニエンス、プラスカーゴサービス、SGムービングなどの業者がデリバリープロバイダとしてAmazonと委託契約を交わしています。

ドラレコ

ドライブレコーダーの略。

ドライブレコーダーとは、フロントガラスやダッシュボードに取り付けたビデオカメラで運転の様子や事故の様子を記録することが目的になります。

荷姿(にすがた)

荷姿とは、荷物の外観になります。

軽貨物配送では段ボール、封筒、小包、紙袋などの荷姿の荷物を扱うことが多いです。

荷主(にぬし)

荷主とは、荷物の所有者のことで軽貨物運送の場合、メーカーや小売業者を荷主と呼ぶことが多いです。

ネットスーパー

ネットスーパーとは、スーパーマーケットが運営するインターネットショッピングサイトになります。

主なネットスーパーではイトーヨーカドー、イオン、楽天(西友)、ダイエーなどがあります。

配完(はいかん)

配完とは、配達完了の略称です。

配完個数◯◯個などと言います。

配送マッチングサービス(はいそうまっちんぐさーびす)

配送マッチングサービスとは、荷主(案件)と配達人を結ぶプラットフォームになります。

最近はスマートフォンを使ったアプリによって案件の受発注が配送マッチングサービスの代表になっています。

⇒ 軽貨物マッチングアプリ比較

箱車(はこしゃ)
箱車

箱車とは、四方をパネルで囲まれた自動車になります。

パネルバンなどとも呼ばれています。

ハコベルカーゴ
ハコベルカーゴ料金表

ハコベルカーゴとは、ラクスル株式会社が運営する『安く・早く・信頼できる』次世代配送アプリです。

配送方法は『カーゴ便』『軽トラック便』『小型トラック便』の3種類があります。

サービス対象は、全国になります。

パレット
パレット

パレットとは、荷物を載せる荷役台です。

主に倉庫や工場などで使われていて、フォークリフトでも運べるように四方に差込口があります。

サイズは、1,100mm×1,100mmがJIS規格になります。

素材は、金属製、木製、プラスチック製、シート型とあります。

ハンドキャリー便

ハンドキャリー便とは、電車やバス・飛行機などを使って手荷物として荷物を配達する案件のことです。

判取り(はんとり)

判取りとは、配達完了時に受取人から判子やサインをもらう紙のことです。

軽貨物配送における判取りとは、伝票(送り状)のことです。

ピッキング

ピッキングとは、荷物の仕分けのことです。

軽貨物配送におけるピッキングでは、荷物を各エリアにピッキングする、などの意味で使われます。

ピックゴー

ピックゴーとは、CBcloud株式会社が運営する荷主とドライバーを繋ぐ配送マッチングサービスのことです。

集荷先は26,000社以上、ドライバーは15,000人以上の登録があります。(2020年時点)

配送エリアは東京、神奈川、埼玉、千葉、兵庫、大阪、京都になります。

不在表(ふざいひょう)
不在表

不在表とは、配達先が留守で荷物を配達できない時に配達の証明として時間や荷物番号などを記載する用紙になります。

また、宅配BOX納品の場合には不在表に宅配BOXの暗証番号や配達時間などを記載します。て

プライバシーマーク
プライバシーマーク

プライバシーマークとは、企業や団体など(事業者)の個人情報保護の体制や運用の状況が適切である証拠のマークです。

日本産業規格『JIS Q 15001 個人情報保護マネジメントシステム-要求事項』に基づいた基準に適合した事業者のみ使用が認められます。

フォークリフト
フォークリフト

フォークリフトとは、荷物を積むフォーク、ラムなどの装置と、これを上げ下げ(昇降)させるマストを備えた(エンジンなどの)動力付き荷役運搬車両です。

フォーク部分は『爪(つめ)』などとも呼ばれています。

エンジン式とバッテリー式の2種類があります。

タイヤが小さく小回りが効くので、スペースが限られている工場や倉庫などで活躍しています。

プラダン
プラスチック(ポリプロピレン)段ボール

プラダンとは、プラスチック(ポリプロピレン)段ボールの略です。

強度が高く、折り畳みで何度も使用できるのが特徴です。

段ボールとしてだけでなく、養生としても使われています。

放置車両確認標章(ほうちしゃりょうかくにんひょうしょう)
放置車両確認標章(ほうちしゃりょうかくにんひょうしょう)見本

放置車両確認標章とは、駐車禁止違反の取締りにあった際に、車のフロントガラスに貼られるステッカー(シール)になります。

日時、違反場所、違反内容などが記載されています。

本伝(ほんでん)

本伝とは、仮の伝票ではない正式な伝票になります。

送り状などとも呼ばれています。

ミドリムシ
駐車監視員の制服

ミドリムシとは、駐車監視員のニックネーム。

緑色の制服で違反駐車の取り締まりを行っている事から、ドライバーからミドリムシと呼ばれています。

持ち出し(もちだし)

持ち出しとは、営業所から配達先へ荷物を運び出す事です。

持ち出し個数などと言われます。

持ち戻り(もちもどり)

持ち戻りとは、一度配達先へ運び出した荷物が不在などの影響で営業所へ帰って来ることです。

持ち戻り個数などと言われます。

元払い(もとばらい)

元払いとは、荷物の送り主が配送料金を支払うことです。

元払いの反対語は、着払い(ちゃくがらい)になります。

ラストワンマイル

ラストワンマイルとは、受取人から見て最寄りの営業所から自宅までの区間になります。

英語にすると『last one mile(最後の1マイル)』ですが、物流におけるラストワンマイルとは意味が変わります。

陸運局(りくうんきょく)

陸運局とは、国土交通省に属する行政機関になります。

全国に10カ所(北海道運輸局、東北運輸局、関東運輸局、北陸信越運輸局、中部運輸局、近畿運輸局、神戸運輸局、中国運輸局、四国運輸局、九州運輸局)あります。

軽貨物配送事業者は営業で使う自動車の登録・変更・移転・抹消・番号変更・車検証の再交付などを陸運局にて行います。

正式には地方運輸支局と言います。

利用運送(りよううんそう)

利用運送とは、自動車を保有しない運送事業者です。

正確には、利用運送事業と言い第1種(船舶、航空、鉄道、トラックのいずれか一つの輸送モードを利用して運送サービスを行う事業)と第2種(幹線輸送(船舶、航空、鉄道)に係る利用運送と、当該利用運送に先行し及び後続するトラックでの貨物の集荷及び配達(トラック事業者の行う運送にかかる利用運送を含む。)を一貫して行う事業)に分かれます。

荷主から仕事を引き受け、その案件を軽貨物事業者(ドライバー)に委託して利ザヤを得ています。

以前は、輸送機関ごとに別の法律によって規制されていたものが貨物運送取扱事業法の一本化によってによって利用運送事業が可能となりました。

冷凍車(れいとうしゃ)

冷凍車とは、強力な冷媒やコンプレッサーを荷室に搭載してある自動車になります。

温度帯は-25度前後です。

主にアイスクリームは傷みやすい食品を運ぶのに使われます。

エアコンによって燃費が悪い車ですが、配送単価が高い案件が多いのが特徴です。

仕事が終わったらコンプレッサーを切らないと無駄にガソリンを食うことになるので注意が必要です。

横持ち便(よこもちびん)

横持ち便とは、同一企業の拠点間の配達案件になります。

例えば、生産拠点と物流拠点が違う会社では生産拠点で加工した荷物が物流拠点に運ばれて荷物として梱包されます。

この生産拠点から物流拠点への荷物の配達を横持便と言います。

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