最近、異業種から軽貨物ドライバーへ転向される方が増えています。

比較的初期投資も少なく始められるということで軽貨物ドライバーをスタートさせる方が多いですが、正直仕事内容はきついです。

ただ、きついぶん収入だったりの見返りが大きいのも軽貨物ドライバーの仕事です。

軽貨物ドライバーのきついと言われる仕事内容とまとめましたので、これから軽貨物ドライバーを検討しているは参考にしていただければと思います。

雨の日の配達はきつい

雨の日はカッパを着ますが雨に濡れながら配達することになりますので大変です。

荷物はなるべく濡らさずに配達しなければいけませんので、配達の度にビニール袋に被せるという作業が発生します。

台車で運ぶ際にもビニール袋を被せますが、ビニール袋が飛ばされないように片方の手で押さえながら運ぶことになりますが、台車に乗っている荷物は不安定なので道路のちょっとした段差でつまづいても崩れてしまうため、特に雨の日の台車での配達は神経を使います。

また、雨の日は基本的に道路が混むので渋滞による配送の遅延も起こりえます。

このように雨の日はドライバーにとってとてもきつい仕事環境となります。

万が一の時の責任はドライバー持ち

お出しする郵便サービス等賠償金額
書留・現金書留(簡易書留は除く)差し出しの際にお申し出いただく損害要償額が、賠償金額の限度となります。 【お申し出がない場合】 下記金額を限度とする実損額となります。
  • 現金・・・1万円
  • 現金以外の物・・・10万円
簡易書留の亡失・き損5万円を限度とする実損額となります。
セキュリティサービスとするゆうパックの亡失・き損50万円を限度とする実損額となります。
セキュリティサービスとしないゆうパックの亡失・き損30万円を限度とする実損額となります。
上記以外の郵便物等郵便法やゆうパック約款などに規定された一定の要件に該当する場合の損害賠償制度があります。 詳しくは、お近くの郵便局にお問い合わせください。
参照元:郵便物等の損害賠償制度 - 日本郵便

軽貨物ドライバーは個人事業主になるので配達におけるトラブルは基本的にドライバーの責任となります。

例えば、配達中に荷物を紛失・損傷させてしまった場合には自分持ちで代替品を用意する必要があります。

またドライバー都合によって(寝坊・交通事故など)時間指定の荷物を遅配させてしまった場合には損害賠償問題となるケースもあります。

軽貨物ドライバーは各配送業者から業務を委託された、言うなれば一人社長です。

軽貨物ドライバーになる前に、そのような心構えをしっかりと持って業務にあたるようにしましょう。

なお、万が一の荷物の紛失に備えて貨物保険と言われる『運送業者貨物賠償保険』があります。

任意の保険になりますが、ほとんどのドライバーが加入している保険になります。

貨物保険に関しては別ページでまとめましたので、そちらのページをご覧ください。

基本的に朝が早い(出勤)

軽貨物ドライバーの朝は早いので人によってはきつく感じるかもしれません。

出勤時間は現場によって違いますが、定期の仕事に就くのであれば朝7時~8時出勤という現場が多いです。

そのため起床は6時くらいになります。

ただ、朝が早いという事に関して言えば慣れるまできつく感じるかもしれませんが、1~2週間もすれば慣れるのでそれほど心配しなくてもよいでしょう。

案件によっては体力仕事になる

案件によっては早朝から夜まで稼働するので体力的にきつい現場もあります。

エレベーターのない団地などへの配達では階段の上り下りをすることもあります。

また、配達する荷物によっては重い荷物もあるので力が必要になることもあります。

企業配などではコピー用紙(約20kg)の配達も頻繁にあります。

重い荷物に関しては台車を使って運びますが軽貨物配送の場合、車への積み込みは自分で行うことになります。

常に時間に追われながらの仕事になる

配達業務は常に時間を気にしながら行うので、精神的にきつく感じるドライバーもいます。

最近は時間指定の荷物が増えていることから、以前よりも時間に追われる状況となっています。

また、軽貨物ドライバーは基本的に現場に直行直帰になりますので、朝の出勤時も時間が気になります。

事故や天候などによって道路が渋滞している時はストレスを感じます。

軽貨物ドライバーはきついけどその分稼げる

色々と軽貨物ドライバーのきつい仕事内容を紹介しましたが、きつい分見返りが大きいのも軽貨物ドライバーの仕事です。

ドライバーによっては月収で100万円稼ぐ人もいます。

⇒ 軽貨物配送で年収1000万円を目指す働き方はこの2種類

やればやっただけ稼げるのが軽貨物ドライバーなんですね。

きついけどやったる!という意気込みの方であれば稼げると思います。

そのような心構えの方は、是非とも軽貨物ドライバーでガンガン稼いじゃってください。

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