アマゾンハブ(Amazon Hub)とは、配達員が空き時間を利用してアマゾンの商品を近所に配達することを目的とした配達形態です。
軽バンを準備する必要もなく、自転車、徒歩、バイクなどを使って配達することができるのが特徴です。
初期費用や運用コストを抑えて配達スタートすることができます。
このページでは、アマゾンハブドライバー(デリバリー)として活動した方の口コミや評判を集めたページです。
なお、ページ下部には口コミ投稿欄もありますので、アマゾンハブ経験者の声をお寄せください。
アマゾンハブドライバーの総合口コミ評価
アマゾンハブドライバー経験者からの口コミ・評判一覧
フレックスからハブに移行して1年。
配達はフレックスのように時間縛りがないので楽です。
集配されるバッグ内が、フレックスのようにエリアで仕分けられておらず、同じ客の複数口が別々にあったりで、荷物が到着してから仕分けの作業があります。これにかかる時間は、数量が増えれば当然増えます。
フレックスのように、楽にポスト投函出来る封筒がありません。
フレックスのように重たい荷物(ドリンクケース)はないが、自転車や徒歩では困難なデカ箱いくつもあります。
マンション複数口も減ってます。
KFBに至っては、今全部外されてます。
近場近場でのピックなんですが、中央分離帯、一通等ガン無視ですね。これはフレックスと変わらず。
1年やった感想ですが、フレックスを知らずに始めた方が良いと思います。同様に改悪続きますが。
本当に徒歩や自転車では、20個くらいしか出来ないと思います。
配達困難な場所が割り当てられます。
例えば、置き不可戸建て、宅ボ無しマンション、総体的配完率の悪い所だと思います。
集荷から仕分けに1時間以上かけて、1個138円では安すぎ。
KFBとは、amazon配達アプリ内でマンションのオートロックを解除出来る機能です。
配達はフレックスより楽なんですけどね。
それ以外の負荷が多い。
熱など急な、休み困る体調管理が悪い休むなと言う事。
都合の良いように人を使う。
2年以上amazonhubをやっております。
2年間でいろいろ変わりましたの現在の状況をお伝えします。
①配達員のサポート 電話口は殆どがカタコトの中国人に変わりました。日本人は殆どいない
彼らには解決能力と権限がほとんどない為、サポート電話しても問題解決になりません。
②事前通告なしに振り込み入金日や使用の変更など変更します。
当然、改悪です。※アメリカAmazonからの指示待ちだそうです。
③荷物量の設定 100件一日で依頼しても40件しか荷物届きません。当初は100件でしたら20%減の80件で荷物が届き又、加入にあたり約20%減が約束事になっていましたが、そんな約束は無視の状態です。ここ数か月本当に荷物が届かないキャンペーンの時荷物増えたは幻のような事情なのであくまで平常時が大切です。④に繋がりますが荷物が減ると売上も減るのですが、とんでもない事が起こります。
④荷物が減ると・・・
配達距離が遠くなる!荷物サイズが大きくなる!置き配達指定が少なくなる!
要約:年々酷くなり最も大切な「荷物量=売上」は本国アメリカでのシステムが権限を持っていると思われます。AIで判断していると思われます。AI判断の結果年々改悪状態です。たぶんシステム責任者及びチームはア〇なんでしょう。
30個の荷物を週4日、自転車で自宅から半径1キロ前後の配達をしています。
当初、配達拠点の近所と聞いて始めたのですが、実際は近所への配達は少なく、1キロ先への配達が多いです。
これは地域にもよりますが、繁華街から遠い拠点の場合はご注意下さい。
前後のカゴに合計2個から3個を積み込んで、1往復3キロ程度なので、1日30キロ程度の地獄のサイクリングになります。(荷物の仕分け⇒配達⇒完了までかかる時間は約4時間です)
アマゾンの荷物は元々サイズが大きく、メール便みたいな小さい荷物はほとんど割り当てられません。
雨の日は更に過酷です。
もともと徒歩や自転車での配達をメインとしたプログラムでは無いのでしょう。
気軽にやってみようなんて思っている方。ご注意下さい。
【概要】
週に三日からとしてるが週2日も可能
【荷量】
30個から200個と聞いたことはある。
キャンペーン時はそれを突破可能
また設定した個数より少ない時でせいぜい1割少ない程度。普段は満タンで来る
【料金】
普通の委託より安いらしい
【流れ】
午前便は5時半から11時の間くらい。多分荷物の量が多いとこから回ってる。
基本的に対面受取りだがどうやら置き配もできるらしい。午前便、極稀に1400〜1600の時間指定ある場合あり。また、再配達は時間指定されることがある
【集荷】
バックスキャンでいいけど漏れは2%くらいはありそう。ラビットアプリで実施するのがいいのでは?
【配達】
自転車の場合。配達範囲は集荷地点から1.5km以内の半径。荷物量にもよるけど60個配って20km位は走行してた。
サイズはMまでだが、時たまアマゾンバックの1/4くらいの大きさのが来てそれは厄介。
ルートが特定されるので慣れれば40分くらいで15個配って自宅に戻ってこれる。自転車だとどんな頑張っても20個しか詰めないし、それだけ積むと探すの大変なので最近はアマゾンバックに15個くらい入れて回ってる。
全バラしてきっちりルート組んで回ると早くなる。
【再配達】
ほぼ無し。たまにある時はスキャンして不在の時に不在処理すると逆にめんどくさいから、夕方以降に
もう一度回るほうが楽
【不在周り】
どうせ家の近所なので散歩ついでに行く感じ
【持ち戻り】
3日間預かり
3日配達して落ちない荷物は翌集荷時にドライバーに返却。
ただ、サイクルが週に2日とかだと回収に来るわけでないので荷物がずーっとあることになる。
4日目でも配達可能
【注意点】
副業としての働き方で気楽にやるのがオススメ。
土日に早起きするので人生がイキイキする?
あとは季節の変化感じながら自宅周りをのんびりサイクリングするのが良い。
時間も適当でいいから楽ちんです
※エリアによって多少の違いがあるかもしれませんので予めご了承ください
【概要】
週に三日からで曜日は自分で選べる
午前便と午後便がある(午後便は別途申込んだ場合のみ 午前便はなしで午後便だけというのは不可)
【荷量】
30個から100個の間で設定できるが曜日ごとに違う個数は設定できない
また設定した個数より少ない時がある。というか基本少ない(登録したエリアにどれだけハブパートナーやデリプロ、フレックスがいるかによる)
ちなみにキャンペーン時は20から30個増可
【料金】
個数単価制でかなり安い
【流れ】
午前便は7時から12時の間に、午後便は15時から17時の間にトラックで届けられる
基本的に対面受取りでいつ来るかわからないので前日の持ち戻りの荷物で午前中指定があるとちょっと苛々する
ちなみに当日の荷物には午前便、午後便共に時間指定はなし
【集荷】
荷物がきたらハブのアプリで荷物を一つずつ集荷スキャンをする(バッグスキャンもできるがおすすめはしない)
ハブアプリは荷物の読み込みがあまりにも時間がかかる
またカメラが起動しない事も多々あるので私はラビットでスキャンしていた
ちなみにラビットとハブアプリは連携してるのでどちらで集荷しても大丈夫
【配達】
フレックス同様ラビットを使う
当日分は22時までに必ず1回は配達に行く
できれば16時までに一回りはしてほしいとの事(再配達の当日受付の為)
【再配達】
16時以降に再スキャン
当日の19-22があったら行く
キャンセル画面の場合サポートにTELして確認(このパターンか多い)
この時に時間指定だけでなく配達方法なども確認した方が良い
サポートに確認した荷物で当日の19-22の再配達の荷物はピンが戻らないので自分で住所検索して再配達に行く(どこだったか覚えておく自信がない人はゼンリン必須)
配達後サポート連絡して配完処理してもらう
【不在周り】
必須ではないが行けよと言われる(不在周り率みたいなのがあり低いと担当から連絡がくる)
【持ち戻り】
3日間預かり
毎朝当日分の荷物と共に集荷スキャン
3日配達して落ちない荷物は翌集荷時にドライバーに返却(もちろんタダ働き)
【支払い】
1週間分をまとめて2週間後に振り込まれる
【担当者】
連絡は緊急時以外はメールのみ
が、問い合わせても返信率低い
当たり外れあり
【サポート】
返信率0%
休みの申請、荷量変更、稼働日変更などは2週間前までメールで申請
不在票や雨の時に使うビニール袋などが足りなくなったらメールで申請すると次の稼働時に荷物と一緒に届く(と言われたが一度も届けられず、たまたまドライバーさんがストックしていた時にもらっていた)
【注意点】
基本荷量は希望より少ない
担当者は副業としての働き方と言うが集荷、配達、再配達、管理等やることに対して単価が安いし再配達は時間指定があるので自由がきかなくなる
Rabbitとハブアプリの連携がイマイチで個数が合わない時が多々ある
サポート連絡で配完処理した荷物は要注意!(ハブアプリの完了画面にトラッキングIDが反映されてないことがあるため)
ハブアプリの完了に反映されてないと支払われない
実際に配達した数と支払われた個数(金額)が違う事が多々あるので独自で毎日個数管理は必須
かなりめんどくさいが、可能であれば毎日集荷した全ての荷物のトラッキングIDを記録した方がよい
金額や個数に違いがある場合明細から申し立てができる(担当者曰くそうすれば会計担当者から連絡がくると言われたが一度も連絡はなし)
【結論】
フレックスでもハブでもAmazonはAmazon
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