アマゾンハブ(Amazon Hub)とは、配達員が空き時間を利用してアマゾンの商品を近所に配達することを目的とした配達形態です。
軽バンを準備する必要もなく、自転車、徒歩、バイクなどを使って配達することができるのが特徴です。
初期費用や運用コストを抑えて配達スタートすることができます。
このページでは、アマゾンハブドライバー(デリバリー)として活動した方の口コミや評判を集めたページです。
なお、ページ下部には口コミ投稿欄もありますので、アマゾンハブ経験者の声をお寄せください。
アマゾンハブドライバーの総合口コミ評価
アマゾンハブドライバー経験者からの口コミ・評判一覧
契約時に設定するのはあくまでも希望数です
なお、説明受けると思いますが、そのこすうを補償するものではありませんので、個数の契約などされてないはずです
あくまでも、個数を補償されたと言う場合は賠償請求できるでしょうけど、おそらく無理ですよ?
荷物受けは朝6時から11時と4時間の幅あり
最大14時まで待って欲しいとのこと
そして待った上に荷物来ないことが多々あり、ただの時間の無駄になる
改善される見込み無いので辞めようと電話しても出ないしメールも返信無し
個人的には閑散期?ありがたいです。
荷物量が減って1~2時間程度で合間に出来るのでコンセプト通りに稼働できております。
本業や何かしらの店舗経営者にとっては、合間に頑張って売上の足しに出来てるので保険みたいな感じでありがたいです。
AmazonHUBをメインに活動しておられる方からしたら死活問題になるんだと思います。
荷物ある時ない時、トラックの遅れ等様々問題があるとは思いますが去年より今年と良くなってきてると思います。
去年は小さい封筒サイズのものなかったですからね…
ここの口コミで書かれてる皆様とは意見は違いますが、繁忙期荷物増えて店舗経営の合間にやらせてもらってるので希望数の2倍以上何の連絡なしに荷物来ると困ります。
契約時は副業ということで説明受けて始めましたから閑散期くらいが本業に支障がなくやれるのです。
少数かもしれませんが良くなってくれる事を願ってます。
現状売上プラスになってるので助かってます。
ご存知ない方多数要るのでお伝えします
契約書が全て?
それは違います!
下記のお話は私の顧問弁護士からの言葉です
まずこの度話題となっている個数についてですが、Amazon hub側としては契約書に記載されている通り契約者と結んでいますので、当日の個数はAmazon hub側で決定権があります。ですが契約時、メールおよび口答などで個数を契約されている場合、証拠としてメールの文面またはボイスレコーダーなど記録が残っていれば賠償金を請求できます。ただ、弁護士費用および時間を要しますので、訴える方は考慮し検討下さい。
また当日、荷物キャンセル(いかなる理由でも)同様、賠償金請求出来ます。
無料相談などの弁護士は深く教えてくれないそうです。
賠償金を請求したいと考えている方、本当に困っている方は、実績のある弁護士に依頼をおすすめします
hubを辞めて1ヶ月が経ちました
今現在、副業で他の某企業の配達を加えFlexを少々行い、昨年度の月売り上げに到達
本当にhub辞めて正解
次はどんなhubの問題が起きるのかな…
自分も2月から皆さん書かれてるような状況です。
それプラス、ここ最近は配達した個数に対して報酬額が少ない状況です。
訴えるだの言ってる人達はその辺キッチリ証拠残してから訴えた方がいいのでは?
自分は公取に相談する程度になると思います
ハブだけで食おうというのが、間違いですね。
荷量がかなりいじわるされたりとかあるから。
なんか他にやらないと、ストレスばかりです。
ハブだけで食おうは、捨てて、でもハブは楽なんで残しながら、他にやれることするのがいいとやっと、気づきました。
某食配のプラットフォームで、アカウント解除になった人の話が聞けました
フリーランス新法が出来たことで、アカウント解除は30日前の通告とありますが、アカウントを停止するのは即時可能とのこと
ハブであれ、フーデリであれ、同じことだと思います以前書きましたが、契約書が全てです
荷物がない事を違法だと騒いだところで、何の保証もないだろうし、下手すりゃ契約解除です
そんな労力使うなら撤退が一番です
閑散期を越えて少しは荷量も戻ってきていると思いますけど、納得できない方は撤退が正解
これからやろうとする人はこういうデメリットがある事を理解して契約してください
荷量も酷いですが、午後便到着が15時→19時に。
本業からの無駄な空き時間ができて売上は小遣い程度です。
正直フードデリバリーの方が稼ぎもましだし、ハブは副業というには色々拘束される事が多いですね。1か月ぐらい様子見てこのままならハブは辞めようと思います。
自宅に荷物届けてくれてその日のうちに好きな時間で配れる都合の良さをくれてる代わりに配達個数をAmazon側で都合よく調整できる。
そんで繁忙期にはフレもハブも全投入して配達を完了させてかつ配送員の過剰労働を削減しようって取り組みなんだし、自分の住んでる地域の配達がスムーズに回るお手伝い的な感覚でやってる。
念押し気味にあくまで副業的な仕事ですので数字の確約はありませんを連呼されたのを承知で契約してますね。
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